車検預かりでザッパーが入庫したので在庫車両と自分の車両で並べてみましたw


こうして並べてみると年式や、北米仕様、欧州仕様等で細かな差異がたくさんありますね~
昨今、大人気のKawasaki旧車ですがザッパー、KZ1000と在庫ありますのでご興味ある方はご来店お待ちしております。
以上、アンドウでした。
- 2022/02/26(土) 09:20:14|
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ZRX1200ダエグのインナーチューブのチタンコーティングしました。
先ずはビフォーです。


フロントフォークを分解して

このインナーチューブをチタンコーチング加工すると

こうなります。
カラーはゴールドチタンです。
その他ブラック、パープル等もありますよ。

シール、ブッシュ等も交換して組付けていきます。



チタンコーティングすると表面硬度もあがり、傷や錆に強く摩擦係数も下がり作動性もあがります。
機能性うんぬんよりも、何より見た目がかっこ良くなるのがチタンコーティングの魅力ですね!!
笹川でした
- 2022/02/25(金) 09:44:22|
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久々の更新です。
亀岡店のキタヤマです。
いやー相変わらず寒い日が続いてますね!
2週間ほど前に愛車のヘッドカバーを黒に塗り替えました。

中古のヘッドカバーをヤフオクで入手して黒に塗ってもらったものです。
合うかなー?と思いつつやってみました。
とりあえずカウルずらしたり外したりしてヘッドカバーをよっこいせと。

ここでついでにバルブクリアランスを測定して、規定値から外れてるやつもありましたがめんどくさいからそのままにして。
なんやかんやして閉じちゃいました。
それがこれ。

それがこれです。
個人的には全体的にしまった気がします。
次は何をしようか検討中です!

うん!悪くない!
完全に自分のバイクの話でした(笑)
- 2022/02/20(日) 20:52:18|
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ここ最近は旧車人気が高まっていますね。
驚くほど車両価格がどんどん高くなってきています。
バイク人気が高まるだけであれば良いのですが、
残念なことに(TVニュースにも取り上げられるぐらい)車両盗難も増加しているとの事です。
最近の車両であれば、メーカーオプションで盗難防止アラームが設定されているのですが、
旧車等メーカー純正の盗難防止アラームの設定が無い車両には、なかなか良い盗難防止装置がないのが現状です。
そこで当社がお勧めするのは、ホンダ純正オプションのアラームです。
アラームを装着する車両に合わせ、配線加工して取付出来るようにします。

上の製品がそうで、バイクのメインキーで簡単にアラームのON/OFFもでき、
なによりメーカー純正品なので、信頼性も高く安心の製品だと思います。
盗難防止が目的なので、安さよりは信頼性の高い製品を選ぶのがよいと思いますよ。
今回はカワサキZ1Rに装着しました。

車両に合わせた配線加工をして、アラームセンサー、サイレンを装着します。
作業内容をもっと詳しく載せたいところですが、ここは防犯の観点から秘密となります。
今回はアラームインジケーターをメインキーの横に取り付けましたが、
取付しなくても大丈夫です。(アラームがセットされているかどうか少し分かりにくいので、取付をお勧めしますが)

メインキーの左横で赤く光っているのがアラームインジケーターですね。
今回はカワサキZ1Rに取付しましたが、アラームセンサー、サイレンの取付スペースがあれば基本どんなメーカーの車両でも取付可能だと思います。
費用については、アラームの取付位置、配線加工も車両によって変わりますので、一度お問い合わせ頂ければと思います。
盗難防止アラーム取付すると、自宅での保管や出先での駐車時の安心感が全然違いますよ!!
盗難防止アラーム取付のすすめ
でした。
笹川
- 2022/02/18(金) 17:46:36|
- 旧車整備
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昨日、重い腰を上げて愛車のザッパーへASウオタニ SP2フルパワーキットを取り付けました。
純正のガバナー類を外し、タイミングローターを取り付けます。

クランクケースめっちゃ汚いですがそのうち磨きます・・・
で、ベースプレート取り付けてピックアップコイルのエアギャップ調整(写真撮り忘れましたw)
純正のイグニッションコイルをむしり取って付属の青々としたイグニッションコイルを取り付けます。
さすが専用キット、ポン付けです!
プラグコードとプラグキャップの取付ですが、僕はウオタニ付属のコードを使わずにNGK社の8mmのハイテンションシリコンコードを使用してさらに火力を上げていますw

ヘッドめっちゃ汚いですがそのうち磨きます・・・
あとはサクッと配線をつないで本体を車体に固定!

フレームめっちゃ汚いですがそのうち(ry
あとはプラグギャップを指定の1.1mm~1.3mmに調整。
SP2は大容量・高性能トランジスタを使っているのでプラグの火花ギャップが大きく取れるんです。
そうする事によって着火性と火炎核成長に優れますので、ギャップ調整は必須の作業です。
そうしないとせっかくのパワーキットの性能が100パーセント発揮出来ませんよ。
いざ構えてエンジンはあっさり始動。
タイピングライトで点火時期の微調整して完了です。
交換後のインプレとしてははっきりと、始動性の向上とアイドルの安定、レスポンスの向上と低速域のトルクアップを感じました。
ポイント点火からのフルトラ化へのメンテフリーの恩恵も最高です。
着火性の向上によってキャブの経年劣化による濃いめのガスもがっつり燃やしてくれてる感じがしますね~。
旧車は点火系が弱っていることも多いので、旧車乗りの方には是非ともおおススメです。
取付ついでにザッパーの圧縮も測定しましたが良好でしたので、良い点火、良い圧縮に続き良い混合気・・・つまりキャブレターをチョメチョメしたいですね。
以上、アンドウでした。
- 2022/02/11(金) 19:42:48|
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僕の新しい相棒を紹介します!

ヤマハXS650スペシャルです!
いわゆるジャメリカンですね。

XS650といえば、このエンジンですね。
数あるオートバイの中でも最高にかっこいいエンジンの一つだと僕は思います。
エンジンがかっこいいオートバイです!


シートがアンコ抜きされていたので、ノーマルに戻しました。
今年はこれでツーリングに行けたら良いと思っています。
まだまだコロナが猛威を振るっていますが、今年はツーリング開催したいと思っています。
行先はまだ未定なので、どこか良いツーリングスポットあれば教えて下さい。
笹川でした。
- 2022/02/03(木) 10:23:26|
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